今日も、レコーディング！

マイクに向かって、何やら真剣な顔。
これは、歌いまわしや、フェイクをどうしようかと
真面目に考えているわけで、

決して、
夜食に何を食べようかなんて、
考えているわけではないのです。

本日、無事に歌録り終了。

レコーディング！

今日は午後からLucy Campanellaの音源のレコーディングでした。
do-weくんと打ち合わせをしながら進めていきます。
マイクがエアコンの音を拾ってしまうので、
レコーディング中はスタジオ内のエアコンＯＦＦ。
腕時計なんかもカチャカチャ言うので外します。
僕は肉を食べるとのどがイガラッぽくなるので、
レコーディング前はお肉禁止。
お茶、紅茶、コーヒーも禁止です。

始まる前に少々トラブルがありましたが、
どうにか2曲分の歌を録って終了。
レコーディングは明日も続きます。
夜は肉を食べてパワーを付けよう。

珍しい紅茶

友人からニュージーランドのお土産にもらった紅茶。
キウィフルーツ＆ブラックベリー味です。

珍しいでしょ？

おかえり！

修理に出していたコンポのアンプ部分がようやく帰ってきました。
No Music No Lifeの通り、僕は家に帰るとTVではなくオーディオのスイッチを入れる人種です。
これでようやく元の生活に戻れる。
ということでさっそく配線から。
機械はあまり得意ではないので、マニュアルを見ながらケーブルをつないでいきます。
はじめにMDプレイヤーをつなぎ、CDプレイヤーを２つつなぎ、よくわからないケーブルとＣＤＪを取り付けます。
スピーカーまでしっかりつないで確認、よし！と思って立ち上がった途端、
ゴツン！！
鼻の頭を思い切りメタルラックにぶつけてしまいました。
ぶつけた瞬間、一瞬血の匂いがしました。

気を取り直して、表側で時計のセット。
いよいよ音楽を流します。
音楽はもちろん、修理のきっかけになった電機グルーヴの「誰だ！」
おぉ、ちゃんと卓球の声が瀧に負けてない。
ばっちり直っていました。
おまけに修理に出す前よりも音が良くなっているような…。
はじめの予想より修理代は高かったけど、これならまぁいいか。

こうしてオーディオの復活作業は、負傷者を１名出しながらも、無事に終了したのでした。

この部品を交換したそうです。
何だろ？

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改善されるまではご迷惑をおかけすることになると思われますが、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

ついに修理へ

以前調子が悪いと書いた僕のコンポ。
とうとう修理に出すことにしました。
きっかけは電気グルーヴの「誰だ！」を聴いたせいです。
この曲、途中で卓球と瀧の掛け合いがあるんだけど、
そこが完全に左右に振られてるんですよ。

「プールサイドを走る奴は誰だ！」
「三国志を全巻揃えてるヤツは誰だ！」
「オレのビデオを消したヤツは誰だ！」
「おまえ誰だ！」
「ねるとん方式を取り入れているヤツは誰だ！」
「ここにあったカステラを食べたヤツは誰だ！」
「オレにシールを貼ったヤツは誰だ！」

ってね。
これを僕のコンポで聴くと、明らかに卓球の元気がない。
これではいかんってことで、早速配線を全部外し、
近くの電気屋さんへチューナー部分を持っていきました。

「すいません。修理をお願いしたいんですが。」
「見積もり料が￥2100かかりますが、よろしいでしょうか？」
「はぁ。」
「修理をキャンセルされた場合でも、￥2100はいただくことになりますが。」
「はい、かまいません（キャンセルしないし）」
「どういった症状でしょうか？」
「スピーカーの左右の出力に差があるのです。」
「なるほど、買われたのはいつ頃ですか？」
「もう9年とか10年になると思います。」
「電化製品の修理部品確保の保証は８年までとなっておりまして…。」
（ほう）
「なのでこのまま修理に出してメーカーに部品がなかった場合も、￥2100かかってしまいます。」
「それって事前にわからないのですか？」
「じゃあメーカーに聞いてみますね。」
-電話-
「おまたせしました。一応まだ修理を受け付けている機種だそうですが、中を空けてみないことにはなんとも言えないそうです。」
「じゃあ、万が一ということも有り得るわけですね。」
「はい。」
「もう寿命と考えて、新しいのを買った方がいいのでしょうか？」
「いえ、みなさんオーディオは１０年から２０年使う方が多いですよ。」
（あれ、じゃあなぜ８年？）
「修理にはどのくらいかかりますか？」
「そうですね、早くて１０日から２週間ほどいただいております。」
（けっこうかかるなぁ。）
「修理代は？」
「メーカーに出さないと何ともいえませんが、平均１万円くらいでしょうか。」
（１万じゃ新しいコンポは買えないよな。）
「じゃあ、お願いします。」

こんな具合で修理をお願いしてきました。
今日から２週間は辛抱です。

そして帰ってきて重大なミスに気付きました。
チューナー部分がないと電源が入らない作りになっているので、
ＣＤを取り出すことができないのです。
中には友人から貸してと言われている寺尾紗穂とＮｏｍａｋのＣＤが入りっぱなし。
ごめんなさい、やってしまいました。

写真は僕のコンポに付属しているCD-J部分。
これで左右のＣＤをミックスするわけです。
ＤＪやらなきゃいけない時は練習にも使いましたよ。
最近触ってなかったなぁ。
戻ってきたら久しぶりに使ってみよ。

こんなにも

元気です。

写真追加

かなり気に入ったので、写真を追加です。

これが正面からの写真


これが葉っぱ


はやく成長した根っこが見たい。

クイズです。

さて、これはなんでしょう？
とある雑貨屋さんで購入しました。
この不思議なシルエット、
先っぽに申し訳なさそうについている葉っぱ。
一目ぼれでした。

部屋の植物はこれで３つめ。
昔はよく水をやりすぎて枯らしてしまっていましたが、
最近は長持ちするようになりました。

この子も長生きして欲しいです。
でもどのくらい大きくなるんだろう？
現在43ｃｍ！


正解：マングローブ

そんな誰かの日曜日

図書館に本を返しに行った。
休日なので地下駐車場は満車。少し遠い駐車場に車を停めた。
車から降りると、空の青さに少し感動してしまう。
そして家を出る前に干した洗濯物のことを考える。

長袖2枚着ていては暑いくらいだ。
歩いていると、汗がうっすらとにじんでくる。
図書館の横の公園には、中くらいの噴水がひとつある。
地面の真ん中がくぼんでおり、底の中心から水が噴出すタイプの噴水だ。
周りは芝生だが、水がはねる範囲だけタイルが敷いてある。
そこで数人の子どもたちが水遊びをしていた。
既に全身びしょぬれで、誰かの上着が水に沈んでいる。
後先考えずに行動できることに対する嫉妬を覚えつつ、僕は大人びた本を借りて帰っていった。
そんな誰かの日曜日。